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新着記事

サヘル・ローズ「不安しかない」富士山噴火を想定した降灰被害報告書をうけ


この報告書によると、火山灰は約4億9000立方メートルも降る。
降灰量が30センチ以上の場合、降雨による重みも増して、
木造家屋が倒壊する可能性があるとして、避難を呼びかける。

このほか、鉄道や飛行機などの交通機関が止まったり、
下水が詰まるとか、電気が使えなくなるなど、多くの支障が想定される。
posted by Mark at 20:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 火山噴火 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年03月25日

実印や通帳を保管すべきではない『NGな場所』5選…絶対に避けるべき理由とおすすめの保管方法


実印や通帳は、盗まれず、紛失しにくい場所に保管することが重要です。そ

れらを考慮すると、実印や通帳の保管場所として適しているのは、

以下のような場所が該当します。

・金庫

・金庫以外の鍵のかかる場所

・家族以外の人の目につかない場所

・直射日光が当たらず湿気の少ない場所

posted by Mark at 14:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 盗難対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年03月05日

能登復興支援国際シンポジウム:災害に強い地域の復興を目指して - 能登・東北・世界から学ぶ自然を活かした防災・減災

これからのイベント
「持続可能な開発目標(SDGs)ステークホルダーズ・ミーティング第16回会合 兼 第5回SDGs推進円卓会議環境分科会」(3月5日)
地球環境課題の統合的解決に向けたシナジーアプローチの好事例と世界への発信〜ポストSDGsの議論も見据えて〜」をテーマに、SDGsに関する最新動向、シナジーの取り組み事例、及び「アジア太平洋シナジーレポート」(仮称)を紹介します。また、SDGs達成やその先の展望を踏まえ、国内外でシナジーアプローチをどのように推進していくかについて、幅広い有識者とともに議論を行います。

 詳細はこちら

「身近にせまる気候危機と、サプライチェーン全体に求められる転換」(3月7日)<再掲>
気候変動に関する最新の研究をビジネス・社会のリスク対策・行動変容にどのように活かすか、また、東証プライム上場企業に対するサプライチェーンの温室効果ガス排出量開示義務化の最新状況に加え、サプライチェーンにおける脱炭素対応のリアリティを、下流・中流に位置する大企業、地域に根差したサプライヤー、地域企業を支援する金融機関より多面的な観点でお届けします。

 詳細はこちら

「日本-IIASAジョイントセミナー in 横浜:日本の経験は、IPCC気候変動と都市報告書にどのように貢献できるか?」(3月19日)
気候変動に関する政府間パネル(IPCC)「気候変動と都市に関する特別報告書」第1回主執筆者会合の開催に合わせて、会合参加者や自治体関係者をスピーカーに迎え、日本と国際応用システム分析研究所(IIASA)による気候変動における都市の役割に関する共同研究の成果や、気候変動と他分野とのシナジーを紹介し、同報告書への日本の貢献について意見交換を行います。

 詳細はこちら

「Climate Security Challenges in the Asia-Pacific: Securing Energy, Trade and Transition」(3月19日)
気候変動がエネルギーシステムにもたらす直接的・間接的影響―再生可能エネルギーインフラへの物理的リスク、資源をめぐる競争激化と地政学的緊張の高まりなど―への理解を深めながら、気候安全保障の観点からアジア太平洋地域のエネルギー政策について議論します。また、西側諸国における政治情勢の変化といった、地域への外からの影響についても検討します。

 詳細はこちら(英語のみ)

「能登復興支援国際シンポジウム:災害に強い地域の復興を目指して - 能登・東北・世界から学ぶ自然を活かした防災・減災」(3月20日)
国際的な専門家や能登の関係者とともに、2024年能登半島地震・豪雨災害の現状、そして地域で進められている復興への取り組みを共有します。そして、国内外の事例を参考にしながら、災害に強いレジリエントな地域づくりに向けて、自然を活かした防災・減災と復興について考えます。

 詳細はこちら

「経済協力開発機構(OECD)環境保全成果レビュー報告書公表イベント2025」(3月21日)
日本における環境保全の成果をレビューした報告書「OECD環境保全成果レビュー」の公表に合わせて、OECDより報告書の概要が報告されるとともに、報告書のテーマである「GX(グリーントランスフォーメーション)に向けたシナジーとプレイス・ベース・アプローチ(地域に根ざした取り組み)の活用」について、有識者によるパネルディスカッションを行います。

 詳細はこちら

「アジア太平洋地域における食料安全保障の再定義 - 食料安全保障と気候変動および開発の統合」(3月26日)
気候安全保障の枠組みで食料問題を捉える視点が重要となる中、食料安全保障の従来の定義(供給面、アクセス面、利用面、安定面)をアジア太平洋地域の文脈で再検証し、気候変動と開発の観点から持続可能性、主体性、レジリエンスの要素を統合したIGESワーキングペーパーの内容を紹介します。この食料安全保障の新たな定義付けの意義を探るとともに、同地域の食料安全保障の強化について展望します。

 詳細はこちら

「ネイチャーポジティブの実現に向けて:生物多様性の回復と持続可能な未来への挑戦」(3月27日)
ネイチャーポジティブの実現に向けて、生態系の多様性や健全性、回復力を高めるとともに、生物多様性損失の要因に対応する革新的な取り組みが求められる中、最新の研究成果や実践的な経験を共有し、世界の第一線の専門家とともに具体的な方策を議論します。

 詳細はこちら
posted by Mark at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年02月20日

事業継続力強化計画セミナー

事業継続力強化計画(通称:ジギョケイ)は防災・減災対策に特化しており、更に記入項目
のフォーマットも用意されているため、網羅すべき範囲が広いBCP(事業継続計画)と
比較すると簡単に作成することができます。
BCPのはじめの一歩として、本セミナーを通じて自社の災害リスクを認識し、
防災・減災に向けた取組を進めていきましょう。

■日時
  2025年3月13日(木) 10:00〜11:30

■形式
  オンライン

■内容
  実際に計画策定を目指す事業者様向けに、最新の災害リスクを踏まえた
  「事業継続力強化計画」を作る際に役立つ手引きやツールをご紹介します。

■講師
  中小企業アドバイザー(経営支援) 喜安 英伸 氏

■詳細
  https://f.bmb.jp/8/63/23766/8861
posted by Mark at 09:49| Comment(0) | TrackBack(0) | セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年02月17日

福島原発事故から14年、能登半島地震から1年−原発と災害をテーマにシンポ開催

東日本大震災とそれに続く東京電力福島第一原発事故から14年が経とうとしています。しかし、事故はまだ収束せず、被害は今も続いています。また、昨年1月1日に発生した能登半島地震では、多くの家屋が倒壊し、道路が寸断され、孤立集落が発生しました。能登半島地震は、地震や津波と原発事故が同時に発生する複合災害のリスクを浮き彫りにし、住民が避難も屋内退避もできない状況に陥る可能性があること、すなわち現在の原子力防災や避難計画の破綻を改めて私たちにつきつけました。

FoE Japanは、3月1日、法政大学国際文化学部と共催で、福島原発事故と能登半島地震の現実を踏まえ、原発について改めて考えるシンポジウムを開催します。


シンポジウムでは珠洲市在住の北野進さん、浪江町から避難した菅野みずえさんによる講演に加え、全国各地の原発や関連施設などの周辺から7名の方にご報告をいただきます。また、「エネルギーの民主化を実現するために」をテーマに、若い世代もまじえてパネルディスカッションを開催します。満田夏花)

詳細・申込みはこちら
posted by Mark at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 東日本大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

流域下水道管の破損に起因する道路陥没事故に関する被災中小企業・小規模事業者対策について│経済産業省・中小機構

流域下水道管の破損に起因する道路陥没事故に関する被災中小企業・小規模事業者対策について│経済産業省・中小機構

posted by Mark at 17:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らしと社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

流域下水道管の破損に起因する道路陥没事故に関する被災中小企業・小規模事業者対策について│経済産業省・中小機構

流域下水道管の破損に起因する道路陥没事故に関する被災中小企業・小規模事業者対策について│経済産業省・中小機構

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2025年02月07日

能登半島地震の復興基金、被災13市町への追加配分は80億円に


基金は特別交付税などが原資。昨年9月時点で、県・市町共通の

基本メニュー分として400億円、市町が裁量で活用できる100億円、

後年度対応の留保分40億円で振り分けられ、市町枠はまず50億円が

9月補正予算で配分された。

 その後、基本メニューが350億円程度に収まる見込みとなり、

残りの50億円のうち30億円を市町枠配分に移し、20億円を

基本メニュー内の「新規市町メニュー」として創設することにした。

posted by Mark at 20:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年02月04日

第二回製品安全4法改正説明会

2024年6月に成立・公布され、2025年12月25日に施行(運用開始)予定の
「消費生活用製品安全法等の一部を改正する法律」に関して、改正概要と
関係事業者に留意いただく点をお伝えします。

◆日 時:2025年2月28日(金曜)14時00分〜15時30分
◆形 式:オンライン開催(Teamsを使用したライブ配信)
◆参加費:無料 ※通信料はご参加者様のご負担となります。
◆申込締切:2025年2月25日(火曜)

◆詳細、お申込み、お問い合わせはこちら↓
https://www.kansai.meti.go.jp/3-3seihinanzen/denkiannzen/seminar/20250228_kaiseiseminar/20250228_kaiseiseminar.html
posted by Mark at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らしと社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年12月17日

災害時に役立つ子どもクッキング教室

 [大阪府]

   いつ起こるか分からない災害に備えて、自分たちでできることを身に
 つけておきましょう!みなさんの参加をお待ちしています。

 ▽開催日
  令和6年12月26日(木曜日) 10時30分から13時30分 ※10時15分受付開始

 ▽場所
  鶴見区民センター 調理実習室
   (大阪市鶴見区横堤5-3-15 鶴見区役所西隣) 

 ▽参加対象
  小学3年生以上

 ▽プログラム
  ・気候変動に備えるための防災対策(適応策)の紹介
  ・パッククッキング※(節水調理)による調理実習と実食
    ※「パッククッキング(節水調理)」とは、耐熱性のポリ袋に食材
     入れ、袋のまま鍋で湯せんする調理方法です。

 ▽主催
  大阪府 

 ▽運営
  地方独立行政法人 大阪府立環境農林水産総合研究所 
   おおさか気候変動適応センター

 ▽申込方法
  以下の申込フォームからお申込みください。
   https://lccac-osaka.org/20241226bousai-form
  (1)対象者
     小学3年生以上
      ※ 中学生以下は必ず1グループにつき18歳以上の保護者1名以上を
            同伴
  (2)定員
      20名程度(申込多数の場合は小中学生を優先して抽選することとします)
  (3)申込期限
      令和6年12月20日(金曜日) 17時必着
  (4)留意事項
   ・参加される全員のお名前をご記入ください。傷害保険(費用は主催者
    負担)への加入に必要な情報ですので、参加される方の氏名・住所
    の情報は必ずご記入ください。
   ・申込多数の場合は抽選とし、結果を12月23日(月曜日)17時までに電子
    メールにて連絡しますので、「 kikohendo@knsk-osaka.jp 」を受信でき
    るようにしておいてください。通知がない場合は、072-979-7062まで
    お電話ください。
   ・参加にあたり、配慮をご希望される方は事前にご相談ください。

 ▽その他
  ・調理実習にて、鯖(さば)の味噌煮缶詰、卵、米、栗のシロップ漬け、
   サツマイモ、砂糖等の食材を調理します。アレルギー等で鯖等を食
   ることができない場合は、お好みの缶詰もご持参いただくことが可
   ですので、申込時の備考欄にその旨ご記入ください。なお、こちら
   代用缶詰の準備は行いません。
  ・使用食材等のアレルギー等への対応については、ご参加者様にてご判断・
   ご対応願います。
  ・調理台や調理機器は複数組での使用となりますのでご了承ください。
  ・天候等で開催が望ましくないと主催者が判断した場合は中止することが
   あります。中止の場合は12月25日(水曜日)16時までに、おおさか気候変
   動適応センターホームページおよびメールで連絡します。

 ▽お問合せ
  地方独立行政法人 大阪府立環境農林水産総合研究所 
   おおさか気候変動適応センター
  TEL:072-979-7062
  FAX:072-956-9691
posted by Mark at 18:15| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年12月04日

災害時に役立つ子どもクッキング教室

いつ起こるか分からない災害に備えて、自分たちでできることを身に
 つけておきましょう!みなさんの参加をお待ちしています。

 ▽開催日
  令和6年12月26日(木曜日) 10時30分から13時30分 ※10時15分受付開始

 ▽場所
  鶴見区民センター 調理実習室
   (大阪市鶴見区横堤5-3-15 鶴見区役所西隣) 

 ▽参加対象 
  小学3年生以上

 ▽プログラム
  ・気候変動に備えるための防災対策(適応策)の紹介
  ・パッククッキング※(節水調理)による調理実習と実食
    ※「パッククッキング(節水調理)」とは、耐熱性のポリ袋に食材
     入れ、袋のまま鍋で湯せんする調理方法です。

 ▽主催
  大阪府 

 ▽運営
  地方独立行政法人 大阪府立環境農林水産総合研究所 
   おおさか気候変動適応センター

 ▽申込方法
  以下の申込フォームからお申込みください。
   https://lccac-osaka.org/20241226bousai-form
  (1)対象者
     小学3年生以上
      ※ 中学生以下は必ず1グループにつき18歳以上の保護者1名以上を
            同伴
  (2)定員
      20名程度(申込多数の場合は小中学生を優先して抽選することとします)
  (3)申込期限
      令和6年12月13日(金曜日) 17時必着
  (4)留意事項
   ・参加される全員のお名前をご記入ください。傷害保険(費用は主催者
    負担)への加入に必要な情報ですので、参加される方の氏名・住所
    の情報は必ずご記入ください。
   ・申込多数の場合は抽選とし、結果を12月16日(月曜日)17時までに電子
    メールにて連絡しますので、「kikohendo@knsk-osaka.jp」 を受信でき
    るようにしておいてください。通知がない場合は、072-979-7062まで
    お電話ください。
   ・参加にあたり、配慮をご希望される方は事前にご相談ください。

 ▽その他
  ・調理実習にて、鯖(さば)の味噌煮缶詰、卵、米、栗のシロップ漬け、
   サツマイモ、砂糖等の食材を調理します。アレルギー等で鯖等を食
   ることができない場合は、お好みの缶詰もご持参いただくことが可
   ですので、申込時の備考欄にその旨ご記入ください。なお、こちら
   代用缶詰の準備は行いません。
  ・使用食材等のアレルギー等への対応については、ご参加者様にてご判断・
   ご対応願います。
  ・調理台や調理機器は複数組での使用となりますのでご了承ください。
  ・天候等で開催が望ましくないと主催者が判断した場合は中止することが
   あります。中止の場合は12月25日(水曜日)16時までに、おおさか気候変
   動適応センターホームページおよびメールで連絡します。

 ▽お問合せ
  地方独立行政法人 大阪府立環境農林水産総合研究所 
   おおさか気候変動適応センター
  TEL:072-979-7062
  FAX:072-956-9691
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2024年12月03日

災害に関する支援情報

令和6年能登半島地震 仮設施設整備支援事業│中小機構

「輪島市観音町子ども広場前地区」の仮設店舗について、助成金の交付が決定しました。

<詳細はこちら>
⇒ https://j-net21.smrj.go.jp/support/noto/temporary.html
posted by Mark at 21:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 防災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする