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新着記事

2024年08月30日

災害に関して 被災中小企業・小規模事業者支援措置を行います

https://mirasapo-plus.go.jp/infomation/24635/?utm_source=202408301730&utm_medium=mm&utm_campaign=realtime

経済産業省は、令和6年台風第10号に伴う災害に関して、静岡県、愛知県、福岡県、大分県、宮崎県及び鹿児島県157市町村に災害救助法が適用されたことを踏まえ、被災中小企業・小規模事業者支援措置を行います。

 

※静岡県、福岡県及び大分県の89市町村に災害救助法が適用されたことを受け、支援措置の対象地域を第1報から追加いたしました。

 

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2024年08月28日

.防災フェス2024 Sakai Teppocho Bosai FES!に出展します。

おおさか気候変動適応センターでは、気候変動の影響や「適応」に関連
 する情報を収集し、府民や事業者の皆様に発信しています。
  近年、気候変動の影響により、集中豪雨などの極端現象が頻繁に起こっ
 ています。今後も、地球温暖化の進行に伴い、豪雨のリスクは更に高まる
 と予測されており、気象災害の更なる激甚化・頻発化が懸念されています。
 大きな災害が発生し、電気やガス、水道などのライフラインや、物流機能
 が停止した場合、日常とかけ離れた環境での生活を強いられるなどの影響
 が生じることから、これらに「適応」するための日ごろからの備えがます
 ます重要になります。
  そこで、みなさまに防災用品を身近なものとして感じ、災害への備えを
 進めていただけるよう、イオンモール主催「防災フェス2024 Sakai Teppocho
  Bosai FES!」にて、防災用品の展示や使用体験のブースを出展します

  ▽開催日時
   令和6年8月31日(土曜日) 10時から16時

  ▽展示場所
   イオンモール堺鉄砲町 1F ノースコート(屋内)

  ▽出展内容
   バツ1防災用品の展示
    (水がなくても使用できる簡易トイレ、電池不要発電ライト、
     手回しラジオ、水なしシャンプー等)
   バツ1防災用品の使用体験(吸水剤)
   バツ1気候変動や防災アプリ等に関するポスター展示

    ▽防災フェス2024 Sakai Teppocho Bosai FES!
   のホームページはこちら ↓↓
    https://sakaiteppocho-aeonmall.com/news/event/3453
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2024年08月15日

災害対策 全国10か所で開催!|事業継続力強化計画(ジギョケイ)見直しワークショップ

事業継続力強化計画(通称「ジギョケイ」)の認定を受けている中小企業の皆さまに向けた、主に地震・水害に対するその計画の実効性を高めるための実践的なワークショップです。

【参加費】無料

<詳細はこちら>
⇒ https://kyoujinnka.smrj.go.jp/workshopr6/
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災害に関する支援情報

(1)令和6年能登半島地震対応産地緊急支援事業(産地緊急支援対策)に係る公募について│農林水産省

<詳細はこちら>
⇒ https://j-net21.smrj.go.jp/snavi/articles/134846

(2) 「なりわい再建支援補助金」(第5次募集)の申請受け付け開始│富山県

<詳細はこちら>
⇒ https://j-net21.smrj.go.jp/news/biufem000000k4le.html
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北陸応援フェア」開催のお知らせ

地域活性化パートナーであるJR西日本京都SC開発株式会社及び西日本旅客鉄道株式会社が連携し北陸3県の協力のもと、京都ポルタにて「北陸応援フェア」を8月24日〜25日の2日間限定で開催します。

<詳細はこちら>
⇒ https://www.smrj.go.jp/press/2024/rvuad1000001olcq-att/20240809_press01.pdf
posted by Mark at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 能登半島地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

家具転倒防止対策促進のための 振動実験 ... - J-Stage


家具転倒防止対策促進のための 振動実験 ... - J-Stage

今回行った実験結果の概要及び実験映像は、名古屋大学福和研究. 室の防災・耐震化 ... 具転倒実験動画集. >> ENTER WebSite. 作成:名古屋大学福和研究業. (C) 2006 ...
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ひょうご住まいの耐震化促進事業 - 兵庫県


市町受付窓口・補助制度整備状況

令和6年度市町受付窓口及び補助制度整備状況(PDF:129KB)(令和6年5月時点)

「木造住宅の耐震リフォーム達人塾」受講者の公表

木造住宅の耐震改修に携わる技術者に向けて、低コスト工法等の講習会を実施しています。

令和5年度令和4年度令和3年度に開催した講習会の受講認定を受けた方を公表しています。

協力事業者グループ(設計事務所+施工業者)の募集

木造住宅の耐震化工事の更なる促進を図るため、令和5年度から、ひょうご住まいの耐震化促進事業に「耐震改修計画・工事費パッケージ型補助」メニューを追加することとし、次のとおり事業者グループ(設計事務所+施工業者)を募集します。

協力事業者グループ一覧

高い技術力と経験・知識を活かし、県及び市町と連携して木造住宅の耐震化に取り組む、県に登録された協力事業者を公表します。なお、協力事業者グループは、耐震化を推進するため、個別訪問等を行うことがあります。

協力事業者グループ一覧(令和6年7月10日時点)(PDF:186KB)

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日本建築防災協会


木造住宅の耐震化を促進させるために参考となる各種ツールを国と連携して作成しました。是非、ご利用ください。
 

<一般の方へ>

大きな地震が全国各地で発生しています。いつどこで起こるかわからない大きな地震に対して、日頃から備えておくことがとても重要です。
お住まいの木造住宅を地震に強く安全なものとするためのお役立ち情報を集めたポータルサイトを公開しました。

 
 

<実務者・行政の方へ>

実務者や地方公共団体の皆様に広く活用いただくため、作成した各種のツールが次のWEBページから一覧できます。

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火山登山者向けの情報ページ(気象庁ホームページ)


最近1週間以内に情報を発表した火山


火山活動解説資料(定期)

2024年7月分を公表(2024年8月8日)

地方火山
北海道地方知床硫黄山天頂山摩周アトサヌプリ雄阿寒岳雌阿寒岳大雪山十勝岳利尻山樽前山倶多楽有珠山北海道駒ヶ岳恵山
東北地方岩木山八甲田山十和田秋田焼山岩手山秋田駒ヶ岳鳥海山栗駒山蔵王山吾妻山安達太良山磐梯山
関東・中部地方那須岳日光白根山草津白根山浅間山新潟焼山弥陀ヶ原焼岳乗鞍岳御嶽山白山富士山箱根山伊豆東部火山群
伊豆・小笠原諸島伊豆大島新島神津島三宅島八丈島青ヶ島ベヨネース列岩須美寿島西之島硫黄島
中国地方発表火山はありません
九州地方鶴見岳・伽藍岳九重山阿蘇山雲仙岳霧島山桜島薩摩硫黄島口永良部島諏訪之瀬島
沖縄地方硫黄鳥島
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内閣府 防災情報のページ

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2024年8月8日 日向灘の地震に関する情報


  令和6年(2024年)8月8日16時43分頃に、日向灘でマグニチュード(M)7.1(暫定値)の地震が発生しました。宮崎県の日南市(にちなんし)で震度6弱を観測したほか、東海地方から奄美群島にかけて震度5強〜1を観測しました。【震度分布図】

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2024年08月10日

南海トラフ巨大地震について

8月8日に九州で震度6弱を観測し、気象庁はその発生場所と震度
南海トラフ地震臨時情報を発表しました。

南海トラフ巨大地震は過去に100−150年間隔で発生する傾向にあり、
前回は1946年に発生し、78年が経過しています。

数百回に1回起こる確率が、今回の地震で数倍になったと報道
されていますが、確率的には72年分の1年で直ぐにM8-9の
地震が来るという訳ではないようです。

1707年の宝永地震(M8・6)は3つの地震が連動して
巨大化し、国内最大級の地震に位置づけられ、発生49日後に
富士山が爆発的な噴火を起こし、江戸に火山灰が降ったそうです。

今年1月に政府の地震調査委員会はマグニチュード8〜9
クラスの地震が今後30年以内に起こる確率は70〜80%と
算出し、2012年には最大32万3千人が死亡するとの想定が
公表されています。

土木学会は発生後20年間の被害総額は最大1410兆円に
達する可能性があるとの推計を発表しているので、日本人の資産の
大部分が失われる国家的非常事態で、経済的にはその被害が最小に
なるように毎年対策を打ってリスクを減らしていくことが望まれます。

ただ東大名誉教授のロバート・ゲラー氏がそこまで言って委員会で
地震がいつ起こるかは予想できないと明言されています。

ハザードマップを使ってはいけません。(事実最近起こっている
地震は地震が起こる可能性が低い地域ばかりで多発しています。)
メディアもこれで警戒心を煽るのはやめた方がいい。何十年に一度
100年に一度起きるとかの周期説も間違っているので廃棄
しなければなりません。

仮説が検証できなければ廃棄するのが科学。日本は間違いなく地震
大国ですから〈いつでも、どこでも起こりうる〉というのが真実です。
ある地域が他の地域に比べて地震発生の確率が高いと言うことは
できない。どの地域でもリスクがあると認識すべき」と言われてい
ことを日本の政治家はよく認識して政策を立てるべきと思います。

出典: Vol.342   <2024年8月10日>
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□□□■□□□□□□■□□   ジャパンタウンを世界につくろう!
posted by Mark at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする