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新着記事

【BCP(事業継続計画)策定サポート事業説明会

 【BCP(事業継続計画)策定サポート事業説明会】
 事業継続計画策定のススメ ―名ばかりにしない“使える”BCPとは(5/22開催)
http://front01.crmf.jp/4qh04w24h6/cc.php?m=b1az0z93rz0a24
posted by Mark at 11:53| Comment(0) | TrackBack(0) | BCP(事業継続計画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年04月16日

中国大使館が「地震に備えよ」と注意喚起、予言漫画の警鐘に関心集まる


自助知識の習得、非常物資の備蓄、情報収集アプリの活用、避難所の事前確認、
「海外公民登録」の徹底だ。
posted by Mark at 10:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年04月07日

原発被災地の復興とは 望ましい支援とは 金井利之・東大教授に聞く


一定の期間に何かを作らないと予算を出さないという仕組みが間違って
いるのです。『復興予算の使い道を、今決めろ』と迫ったわけです。
それよりも、長期的に安定して財源を保障することが大事なのに、
短期間に大量の財源を与えて『早く自立しろ』と迫っています」
posted by Mark at 20:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 防災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

南海トラフ地震、津波浸水域が3割拡大・死者30万人弱…報告書「いち早い避難が命を守るため必要」


南海トラフ地震で想定される各地の最大震度と津波高

過去に南海トラフで起きた地震の傾向を踏まえ、震源域の東側と西側で
M8級地震が時間をおいて発生する「半割れ」ケースも初めて想定し、
死者数は最大17万6000人。
posted by Mark at 18:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サヘル・ローズ「不安しかない」富士山噴火を想定した降灰被害報告書をうけ


この報告書によると、火山灰は約4億9000立方メートルも降る。
降灰量が30センチ以上の場合、降雨による重みも増して、
木造家屋が倒壊する可能性があるとして、避難を呼びかける。

このほか、鉄道や飛行機などの交通機関が止まったり、
下水が詰まるとか、電気が使えなくなるなど、多くの支障が想定される。
posted by Mark at 20:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 火山噴火 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年03月25日

実印や通帳を保管すべきではない『NGな場所』5選…絶対に避けるべき理由とおすすめの保管方法


実印や通帳は、盗まれず、紛失しにくい場所に保管することが重要です。そ

れらを考慮すると、実印や通帳の保管場所として適しているのは、

以下のような場所が該当します。

・金庫

・金庫以外の鍵のかかる場所

・家族以外の人の目につかない場所

・直射日光が当たらず湿気の少ない場所

posted by Mark at 14:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 盗難対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年03月05日

能登復興支援国際シンポジウム:災害に強い地域の復興を目指して - 能登・東北・世界から学ぶ自然を活かした防災・減災

これからのイベント
「持続可能な開発目標(SDGs)ステークホルダーズ・ミーティング第16回会合 兼 第5回SDGs推進円卓会議環境分科会」(3月5日)
地球環境課題の統合的解決に向けたシナジーアプローチの好事例と世界への発信〜ポストSDGsの議論も見据えて〜」をテーマに、SDGsに関する最新動向、シナジーの取り組み事例、及び「アジア太平洋シナジーレポート」(仮称)を紹介します。また、SDGs達成やその先の展望を踏まえ、国内外でシナジーアプローチをどのように推進していくかについて、幅広い有識者とともに議論を行います。

 詳細はこちら

「身近にせまる気候危機と、サプライチェーン全体に求められる転換」(3月7日)<再掲>
気候変動に関する最新の研究をビジネス・社会のリスク対策・行動変容にどのように活かすか、また、東証プライム上場企業に対するサプライチェーンの温室効果ガス排出量開示義務化の最新状況に加え、サプライチェーンにおける脱炭素対応のリアリティを、下流・中流に位置する大企業、地域に根差したサプライヤー、地域企業を支援する金融機関より多面的な観点でお届けします。

 詳細はこちら

「日本-IIASAジョイントセミナー in 横浜:日本の経験は、IPCC気候変動と都市報告書にどのように貢献できるか?」(3月19日)
気候変動に関する政府間パネル(IPCC)「気候変動と都市に関する特別報告書」第1回主執筆者会合の開催に合わせて、会合参加者や自治体関係者をスピーカーに迎え、日本と国際応用システム分析研究所(IIASA)による気候変動における都市の役割に関する共同研究の成果や、気候変動と他分野とのシナジーを紹介し、同報告書への日本の貢献について意見交換を行います。

 詳細はこちら

「Climate Security Challenges in the Asia-Pacific: Securing Energy, Trade and Transition」(3月19日)
気候変動がエネルギーシステムにもたらす直接的・間接的影響―再生可能エネルギーインフラへの物理的リスク、資源をめぐる競争激化と地政学的緊張の高まりなど―への理解を深めながら、気候安全保障の観点からアジア太平洋地域のエネルギー政策について議論します。また、西側諸国における政治情勢の変化といった、地域への外からの影響についても検討します。

 詳細はこちら(英語のみ)

「能登復興支援国際シンポジウム:災害に強い地域の復興を目指して - 能登・東北・世界から学ぶ自然を活かした防災・減災」(3月20日)
国際的な専門家や能登の関係者とともに、2024年能登半島地震・豪雨災害の現状、そして地域で進められている復興への取り組みを共有します。そして、国内外の事例を参考にしながら、災害に強いレジリエントな地域づくりに向けて、自然を活かした防災・減災と復興について考えます。

 詳細はこちら

「経済協力開発機構(OECD)環境保全成果レビュー報告書公表イベント2025」(3月21日)
日本における環境保全の成果をレビューした報告書「OECD環境保全成果レビュー」の公表に合わせて、OECDより報告書の概要が報告されるとともに、報告書のテーマである「GX(グリーントランスフォーメーション)に向けたシナジーとプレイス・ベース・アプローチ(地域に根ざした取り組み)の活用」について、有識者によるパネルディスカッションを行います。

 詳細はこちら

「アジア太平洋地域における食料安全保障の再定義 - 食料安全保障と気候変動および開発の統合」(3月26日)
気候安全保障の枠組みで食料問題を捉える視点が重要となる中、食料安全保障の従来の定義(供給面、アクセス面、利用面、安定面)をアジア太平洋地域の文脈で再検証し、気候変動と開発の観点から持続可能性、主体性、レジリエンスの要素を統合したIGESワーキングペーパーの内容を紹介します。この食料安全保障の新たな定義付けの意義を探るとともに、同地域の食料安全保障の強化について展望します。

 詳細はこちら

「ネイチャーポジティブの実現に向けて:生物多様性の回復と持続可能な未来への挑戦」(3月27日)
ネイチャーポジティブの実現に向けて、生態系の多様性や健全性、回復力を高めるとともに、生物多様性損失の要因に対応する革新的な取り組みが求められる中、最新の研究成果や実践的な経験を共有し、世界の第一線の専門家とともに具体的な方策を議論します。

 詳細はこちら
posted by Mark at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年02月20日

事業継続力強化計画セミナー

事業継続力強化計画(通称:ジギョケイ)は防災・減災対策に特化しており、更に記入項目
のフォーマットも用意されているため、網羅すべき範囲が広いBCP(事業継続計画)と
比較すると簡単に作成することができます。
BCPのはじめの一歩として、本セミナーを通じて自社の災害リスクを認識し、
防災・減災に向けた取組を進めていきましょう。

■日時
  2025年3月13日(木) 10:00〜11:30

■形式
  オンライン

■内容
  実際に計画策定を目指す事業者様向けに、最新の災害リスクを踏まえた
  「事業継続力強化計画」を作る際に役立つ手引きやツールをご紹介します。

■講師
  中小企業アドバイザー(経営支援) 喜安 英伸 氏

■詳細
  https://f.bmb.jp/8/63/23766/8861
posted by Mark at 09:49| Comment(0) | TrackBack(0) | セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年02月17日

福島原発事故から14年、能登半島地震から1年−原発と災害をテーマにシンポ開催

東日本大震災とそれに続く東京電力福島第一原発事故から14年が経とうとしています。しかし、事故はまだ収束せず、被害は今も続いています。また、昨年1月1日に発生した能登半島地震では、多くの家屋が倒壊し、道路が寸断され、孤立集落が発生しました。能登半島地震は、地震や津波と原発事故が同時に発生する複合災害のリスクを浮き彫りにし、住民が避難も屋内退避もできない状況に陥る可能性があること、すなわち現在の原子力防災や避難計画の破綻を改めて私たちにつきつけました。

FoE Japanは、3月1日、法政大学国際文化学部と共催で、福島原発事故と能登半島地震の現実を踏まえ、原発について改めて考えるシンポジウムを開催します。


シンポジウムでは珠洲市在住の北野進さん、浪江町から避難した菅野みずえさんによる講演に加え、全国各地の原発や関連施設などの周辺から7名の方にご報告をいただきます。また、「エネルギーの民主化を実現するために」をテーマに、若い世代もまじえてパネルディスカッションを開催します。満田夏花)

詳細・申込みはこちら
posted by Mark at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 東日本大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

流域下水道管の破損に起因する道路陥没事故に関する被災中小企業・小規模事業者対策について│経済産業省・中小機構

流域下水道管の破損に起因する道路陥没事故に関する被災中小企業・小規模事業者対策について│経済産業省・中小機構

posted by Mark at 17:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らしと社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

流域下水道管の破損に起因する道路陥没事故に関する被災中小企業・小規模事業者対策について│経済産業省・中小機構

流域下水道管の破損に起因する道路陥没事故に関する被災中小企業・小規模事業者対策について│経済産業省・中小機構

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